運営事業
りんずプロダクションの「りんず」こと 井田 綾(いだ あや)です。
わたしの暮らしには三本の柱があります。
一つは母親業。
36歳で授かった息子と40歳で授かった娘を見守っています。
一つは中国語。
発音矯正と中国語教授法の講師として、中国語を使う人の輪が広がることを願っています。
一つは編集・校閲。
本に育てられ、本の作り手にもなった縁を天命と考え、書き手と読み手をつなぐ仕事をしていきます。
個人プロフィールと著訳書リストは[こちら]
Facebook個人ページ や twitter ではプライベートなつぶやきも顔を出します。
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個人が自分のメディアで発信できる時代。
自己表現はとても簡単になりました。
でも……、
SNSもブログもメルマガも、
日々の書き込みは流れて沈んで、
やがて人の目に触れなくなってしまいます。
そんな中、
「消えてなくなることのないメディア」
「読んでほしい人にきちんと届くメディア」
がKindel出版です。
ちょっとした知識やノウハウを身につければ、
出版は、もう遠い世界の夢ではありません。
編集者・校正者として、Kindle出版オペレーターとしてお手伝いします。
webサイトは[こちら]
音読好きな中国語学習者が集っています。
仲間がどんどん成長したり、
刺激を受けて自分も成長したり。
「ふだん中国語について語る場がない!」
という方には、
「圧倒的な解放感が得られる」と
喜んでいただいてます。
イベントはオンライン開催なので、
地域も国境も越えた仲間ができますよ。
「音読お茶会」(無料)と
「朗読劇クラブ」(有料)を毎月開催。
※ 井田は「音読お茶会」を担当しています。
webサイトは[こちら]
これはどこかで見たことがあるような……。
記憶をたどればまぶたに浮かぶ
どこか懐かしい里山――
わたしたちの街の
アスファルトの下に眠る
ひとつ前の時代。
古民家カフェがお好きな方に
古きよき日本にノスタルジーを求める方に
精緻に描かれた線画イラストは
世界でここにしかない
「実測画(じっそくが)アート」です。
販売ページ[準備中]