りんず編集プロダクション
サービス内容
編集・校閲
細部をゆるがせにしない洞察眼
書店に並んでいる紙の書籍が、
高い信頼性と権威性を保っているのは、
なぜでしょうか?
その理由の一つには、
出版社が何百万円というお金をかけてでも出版しようと選ばれ、評価されたという点があります。
もう一つの理由に、
しっかりした編集工程を経て、
内容の面においても
また日本語表記の面においても
高いクオリティに仕上がっているという点が挙げられます。
プロがどんなに気を付けて作業をしても、
一冊の本に1つや2つの誤植があることは
じつは
普通のことです。
では、
日本語表記のプロではない一般の人が書いた文書では
1ページに2つも3つも誤字脱字があるということは
めずらしくありません。
そうなると
せっかくのコンテンツがもっている価値も
色あせて見えてしまいます。
あなたが世に出す文書、
人に読んでほしいと思う文章は
第三者の目を通し、
しっかりとした編集・校閲をかけ、
安心して
自信をもって
送り出しましょう。
▶料金
【編集・校閲パッケージ】
標準料金:原稿2万字あたり税込5万円
-
原稿整理(企画意図のチェック、章立て・見出しのチェック、文章の論旨および日本語仕上がりの素読みチェックにより、要修正箇所のご指摘+修正提案)
-
内容調査(記述内容の事実確認、固有名詞調査など)
-
文字表記統一(用字用語のブレを除去)
-
誤字脱字チェック(誤字・脱字のチェック+修正提案)
※原稿が20,000字に満たない場合はミニマム料金50,000円を申し受けます
【校閲・校正パッケージ】
標準料金:原稿2千字あたり税込5千円
-
すでに完成原稿をお持ちで「原稿整理」が不要な方向けのサービスです。
-
日本語仕上がりの素読みチェックにより、要修正箇所のご指摘をいたします。誤字・脱字のチェックや漢字表記の統一確認も含まれます。
※ 原稿が2,000文字に満たない場合はミニマム料金2,000円を申し受けます
【誤字脱字みつけ隊】(誤字脱字「のみ」チェック)
標準料金:原稿2千字あたり税込1千円
-
最低限のチェックをしたい方むけのメニューです。
-
ステップメール、LP、イベント案内……、お客様から誤字脱字のご指摘が! となったら、ちょっと落ち込みますよね。
公開前に第三者の目でチェックすれば安心です。
岡目八目という言葉もあります。元編集者の井田が、「誤字脱字が飛び込んでくる目」で確認します。
※ 原稿が2,000文字に満たない場合はミニマム料金1,000円を申し受けます
電子書籍・印刷よみものサポート
個人が自分のメディアで発信できる時代。
自己表現はとても簡単になりました。
でも……、
SNSもブログもメルマガも、
日々の書き込みは流れて沈んで、
やがて人の目に触れなくなってしまいます。
そんな中、
「消えてなくなることのないメディア」
「読んでほしい人にきちんと届くメディア」
がAmazonストアで販売される
電子書籍/ペーパーバックです。
著者になることはあなたの自信を本物にします。
ちょっとした知識やノウハウを身につければ、出版は、もう遠い世界の夢ではありません。
▶サービスメニュー
【1】Kindle電子書籍出版代行
【2】Kindleペーパーバック出版代行
【パッケージ内容】
-
入稿データ作成
-
Amazonへのデータ登録
-
随時オンライン相談
▷電子書籍出版代行:原稿2万字あたり税込3万円
▷ペーパーバック出版代行:原稿2万字あたり税込4万円
【オプション】
-
コンセプトワーク
-
編集
-
校閲・校正
-
誤字脱字「のみ」チェック
-
表紙制作
-
プロデューサー紹介(プロモーション、ランキング対策)
-
ライター紹介(ヒアリング、本文執筆、内容紹介執筆)
【3】オンライン相談
コンセプト、執筆、制作……第三者目線で解決
本を書きたい。本を出したい。
なにを乗り越えれば、
あなたの想いを形にすることができるか。
あなたに本当に必要なサポートは何か。
専門エディターの井田が見極めます。
出版を意識しているが
「どう書いたらいいものか…」
「プロに頼んだほうがいいかな…」
とモヤモヤしている方におすすめです。
ご自分の持っている無形の価値を、
作品として形にする一歩を踏み出しましょう。
さらに……
□Amazonランキングの獲得
□未来の顧客を獲得
□バックエンドサービスへの誘導
……といったビジネス動線の構築をお考えの方には、信頼できるプロデューサーをご紹介します。
▷60分zoomセッション(webテレビ会議)税込5千円